●すべての講習を少人数で行い、密閉、密集、密接を避けた環境を確保します。

● 適時休憩を取り、手洗い・手指消毒、うがいを慣行しております。

● 講習用ツールは、手当て練習用のマネキンをお一人様一体確保し、共有の必要があるツールは毎回アルコール消毒液を噴霧、清拭しております。

● 実技練習の際はラテックスグローブを使用しております。

● 施設内は加湿器を設置、さらに定期的に換気を行います。

● 講師は持病もなく健康です。朝日を浴び、朝から運動をしてバランスよく栄養を摂取し、よく眠り、笑顔で気持ちよく過ごせるよう心がけています。

●手指アルコール消毒液を設置、来店時に使用していただいております。

●洗面所には、除菌ハンドソープ、うがい用のコップを設置しております。

●万が一体調が優れない場合は、ご来場をお控えいただきますようお願いします。（前日までにご一報いただけますと幸いです。）

●実技練習を行う際、講習内容によりツールを共有する必要がある場合は、ご用意したラテックス手袋をご利用いただきます。

受講者の皆さまの安全・安心を最優先に考え、感染リスクを低減するためできる限りの対策に取り組んでおります。

ご面倒をおかけしますが、ご理解・ご協力よろしくお願いいたします。

応急救護法講習センター　神楽坂

代表　渡邉和人

厚生労働省より以下の指針が発表されました

新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた市民による救急蘇生法について（指針）

MFA受講済みの方へ（MFAの見解）

コロナ禍における救助についての注意事項